2011年01月17日
マドリードの市場を使ったバル屋台村

17日の夕飯は、マドリード市内の
バル屋台村みたいな所に行ってきました。
昔、市場として使われていたというエリアは、
周囲がずべてバルになっています。
観光客たちは店をチョイスできて、楽しそう。
建物がぐるっと一周していて、コロッセオみたいです。
建物の外には、旧外務省があったり、
マドリードで一番古いレストランなんかがあります。


暗くなっているのでチョット日本人だけでは歩けないかもしれません。
その近くに、水産市場だったところを改装した
バル屋台村みたいな建物があるので、行って来ました。


ここは全て立ち飲みで、チョット飲んでは別の店に移動することができます。
今日のお目当ては、オイスター。
生の平牡蠣をチュチュッと食べて、お酒を頂く。最高ですね。

その他にも色んな店がありました。
オリーブ専門の店とか。

ひたすら生ハムを切りまくっている店なんかも。

変な寿司屋もあったりして、
またまたディープな夜を過ごしてしまいました。
Posted by シェフの片腕 at 23:00│Comments(0)
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