2011年10月31日
ガリシア料理のバルへ
10月31日の12時前に成田空港を出発して
同じ日の19時過ぎにマドリード着。
なんだか凄く近いような錯覚を起こしてしまいそう。
でも、実際は成田~アムステルダムが約11時間。
アムステルダム~マドリードが約2時間半。
日本との時差が8時間なので、
マドリードが30日19時だと、日本では31日3時ということになります。
逆に日本に戻るときは、未来に8時間進むような感じですね。
ともあれ、無事にマドリードに到着しホテルにチェックイン。
時差ぼけなのか、眠いような眠くないような変な感じです。
でも、折角のスペインですから元気を出して夕食に出かけました。
ガリシア料理のバル、オ・カルディーニョです。


ガリシア地方は海に面しているので魚介類が中心なんだそうです。

アロス・ネグロ(イカスミのパエリヤ)とクロケッタ

パン・ガジェゴ(ガリシア地方のパン)

ピミエントス・デ・バドロン

ベルベレチョス

メヒジョテス・エスカベチェ(ムール貝のマリネ)

クロケッタ(かにクリーム)とオムレツのトマト煮

ペルセベス(象の爪、日本では亀の手といいますね)
ガリシア地方の微発砲ワイン(シードルみたいな感じ)も美味しかったですよ。
明日は朝から移動です。
同じ日の19時過ぎにマドリード着。
なんだか凄く近いような錯覚を起こしてしまいそう。
でも、実際は成田~アムステルダムが約11時間。
アムステルダム~マドリードが約2時間半。
日本との時差が8時間なので、
マドリードが30日19時だと、日本では31日3時ということになります。
逆に日本に戻るときは、未来に8時間進むような感じですね。
ともあれ、無事にマドリードに到着しホテルにチェックイン。
時差ぼけなのか、眠いような眠くないような変な感じです。
でも、折角のスペインですから元気を出して夕食に出かけました。
ガリシア料理のバル、オ・カルディーニョです。
ガリシア地方は海に面しているので魚介類が中心なんだそうです。
アロス・ネグロ(イカスミのパエリヤ)とクロケッタ
パン・ガジェゴ(ガリシア地方のパン)
ピミエントス・デ・バドロン
ベルベレチョス
メヒジョテス・エスカベチェ(ムール貝のマリネ)
クロケッタ(かにクリーム)とオムレツのトマト煮
ペルセベス(象の爪、日本では亀の手といいますね)
ガリシア地方の微発砲ワイン(シードルみたいな感じ)も美味しかったですよ。
明日は朝から移動です。
Posted by シェフの片腕 at 23:59│Comments(0)