2011年11月04日
ガリシア料理のレストランへ
夕食は、20時過ぎから。
ホテルから少し歩いたところにある
Cazorla(カソーリア)というレストランです。

20時半にならないとレストランに入れないそうで、
それまでは、ウェイティングバー(ウェイティングバル?)で一杯。
レストランは、予約制です。



魚介類が特徴なので、魚さん達が見えるようになっています

メニューブックの表紙
ウェイティングでビールを一杯飲んだ後なので、
最初から白ワインをいただきました。
リアスバインセスという地域のグアンバサン(白ワイン)で
アルバリーリョという品種のブドウを使用しているのだそうです。
すごく香りが良くて美味しいワインでした。


面白いですね。パンが袋に入ったまま供されます。

トマトとツナのサラダ

キノコとエビとアスパラのスクランブルエッグ

プルポ・ガリェーゴ
(タコのパプリカ煮、柔らかくするのに棒で叩くのだそうです)

フレイトゥダ
(チュピートス・フリートス、ホタルイカのフライ)

ラムチャップ
(本当に生まれたてのような小さな羊でした)
最後にオルホを二種類、お店の方がサービスしてくれました。
一種類はフィノ、もう一つはミルク入り。
ミルク入りは甘くて飲みやすくて、「危険な飲み物」でしたよ。
ホテルから少し歩いたところにある
Cazorla(カソーリア)というレストランです。
20時半にならないとレストランに入れないそうで、
それまでは、ウェイティングバー(ウェイティングバル?)で一杯。
レストランは、予約制です。
魚介類が特徴なので、魚さん達が見えるようになっています
メニューブックの表紙
ウェイティングでビールを一杯飲んだ後なので、
最初から白ワインをいただきました。
リアスバインセスという地域のグアンバサン(白ワイン)で
アルバリーリョという品種のブドウを使用しているのだそうです。
すごく香りが良くて美味しいワインでした。
面白いですね。パンが袋に入ったまま供されます。
トマトとツナのサラダ
キノコとエビとアスパラのスクランブルエッグ
プルポ・ガリェーゴ
(タコのパプリカ煮、柔らかくするのに棒で叩くのだそうです)
フレイトゥダ
(チュピートス・フリートス、ホタルイカのフライ)
ラムチャップ
(本当に生まれたてのような小さな羊でした)
最後にオルホを二種類、お店の方がサービスしてくれました。
一種類はフィノ、もう一つはミルク入り。
ミルク入りは甘くて飲みやすくて、「危険な飲み物」でしたよ。
Posted by シェフの片腕 at 23:00│Comments(0)