2011年06月01日
静岡県食品技術研究会
平成23年度 静岡県食品技術研究会
の総会が開催されました。


一昨年から、私も幹事(役員)を仰せつかっています。
本年度からの二年間も再任されました。
静岡県食品技術研究会は、1972年12月に設立された会で、
来年には設立40周年を迎えます。
静岡県に事業所を有し、業務上、食品製造に関心を持ち、
本会の主旨に賛同する団体または個人を会員とする団体です。
永い歴史を持ち、非常にまじめに食品に関係する技術や情報を
発信、共有することで皆が向上することを考えています。
総会の後は、第22回例会としてセミナーが開催されました。
① 放射性物質の基礎と食品への影響について
② 食の安全と安心のギャップを埋めるには
~ 最近の事例を通して考える ~
福島の原発の問題は、静岡県の浜岡原発にも通ずるところもあり、
多くの参加し、聴講者は皆、真剣に耳を傾けていました。
私たちが普段の生活では知り得ないような情報もあり、
驚きと共に、戸惑うような内容も含まれていました。
色々と考えさせられるようなテーマでしたが勉強になりました。
の総会が開催されました。

一昨年から、私も幹事(役員)を仰せつかっています。
本年度からの二年間も再任されました。
静岡県食品技術研究会は、1972年12月に設立された会で、
来年には設立40周年を迎えます。
静岡県に事業所を有し、業務上、食品製造に関心を持ち、
本会の主旨に賛同する団体または個人を会員とする団体です。
永い歴史を持ち、非常にまじめに食品に関係する技術や情報を
発信、共有することで皆が向上することを考えています。
総会の後は、第22回例会としてセミナーが開催されました。
① 放射性物質の基礎と食品への影響について
② 食の安全と安心のギャップを埋めるには
~ 最近の事例を通して考える ~
福島の原発の問題は、静岡県の浜岡原発にも通ずるところもあり、
多くの参加し、聴講者は皆、真剣に耳を傾けていました。
私たちが普段の生活では知り得ないような情報もあり、
驚きと共に、戸惑うような内容も含まれていました。
色々と考えさせられるようなテーマでしたが勉強になりました。
Posted by シェフの片腕 at 22:30│Comments(0)
│講習会