2011年06月02日
第一回 米粉産業展とファベックス
今日は、第一回 米粉産業展で勉強です。

第14回 ファベックス2011と同時開催でした。
ファベックスと言えば第1回目の時に取引先の方から
「ブースレイアウトは任せるからヨロシク!!」
と言われたことを思い出します。
当時(14年前?そんなに経つかなあ?)は、
「これからはHMRだ!!惣菜の時代だ!!」と言われていましたが、
売り場では洋食の惣菜は殆どなかったし、スーパー惣菜のスタッフは、
給食のような白衣を着ている方が多かった時代です。
その時に、スタッフ全員にコックコートを着せたり、
オープンキッチンで、「見える厨房」を演出したり、
専門料理店を意識したような備品などを配したり。
王様のブランチ をはじめ、4~5社の取材を受けました。
これが、そのときの写真

14年前にしてはおしゃれでした

格好を付けようとしていましたよ

今見ると整然としすぎに感じます
14年前にこんなことをやっていたんだよなあ。なつかしいなあ。
当時は洋風デリというと特別高級なイメージがあったんですよね。
今は、B級グルメではないけど敷居が低くなりましたね。
惣菜が日常に完全に溶け込んでいるような気がします。
米粉も、今、ブームに火がついていますが、
第14回 ファベックス2011と同時開催でした。
ファベックスと言えば第1回目の時に取引先の方から
「ブースレイアウトは任せるからヨロシク!!」
と言われたことを思い出します。
当時(14年前?そんなに経つかなあ?)は、
「これからはHMRだ!!惣菜の時代だ!!」と言われていましたが、
売り場では洋食の惣菜は殆どなかったし、スーパー惣菜のスタッフは、
給食のような白衣を着ている方が多かった時代です。
その時に、スタッフ全員にコックコートを着せたり、
オープンキッチンで、「見える厨房」を演出したり、
専門料理店を意識したような備品などを配したり。
王様のブランチ をはじめ、4~5社の取材を受けました。
これが、そのときの写真
14年前にしてはおしゃれでした

格好を付けようとしていましたよ

今見ると整然としすぎに感じます
14年前にこんなことをやっていたんだよなあ。なつかしいなあ。
当時は洋風デリというと特別高級なイメージがあったんですよね。
今は、B級グルメではないけど敷居が低くなりましたね。
惣菜が日常に完全に溶け込んでいるような気がします。
米粉も、今、ブームに火がついていますが、
いつの日か、「あたりまえ」になるんでしょうね。
Posted by シェフの片腕 at 18:00│Comments(0)
│米ペースト